ペットに与える場合
犬や猫に与える場合は、体重や病状にもよりますが、目安として小型犬で1回1〜3カプセル。
症状が重い場合は量を増やし、回数を分けて与えてみてください。
例 : 朝、昼、午後、夜、飼い主が寝る前など・・・
食間がおすすめですが、食事と一緒に与えても、カプセルから出してご飯に混ぜても大丈夫です。
中身はすっぱいので、どうしても食べてくれない場合は、
ササミなどに練り込んだり、好きな飲み物に混ぜると食べてくれるかもしれません。
工夫して与えてみてください。
必ず水分は必ず多めに与えてください。
水分を沢山とり、尿量を増やすことが治療にも予防にもなります!
ドライフードの場合は、
お湯でフードをふやかし、更にその上にお湯や水を入れて食べさせると沢山の水分をとる事ができます。
手作りご飯の場合も、スープを多めにして与えてください。
是非お読みください
注意
PHが引くく シュウ酸カルシウムが出る場合はクランベリーは与えないで下さい。
また、クランベリー中のキナ酸は肝臓で代謝されて腎臓で排泄されますので、
肝機能、腎機能が悪い方は負担をかけないために少なめにしたほうが良いそうです。 |